敦賀市ほか、周辺5市町に対応
母屋を残して、付属の建物だけ解体できます。
敦賀市と周辺の5市町で、住まいはそのままに車庫や物置、土蔵だけを解体したい方の無料の相談窓口です。
解体の達人・敦賀がお話を伺い、対応エリアの提携施工店が現地を見て見積もりを出します。車庫の床の土間コンクリートや、蔵の中に残った物の片付けもまとめて頼めます。
1坪あたり、車庫・小屋が19,800円〜、作業所・倉庫が22,000円〜、土蔵が38,500円〜(税込)です。10坪の車庫なら198,000円〜が目安になります。
建物の種類・広さと、母屋とのつながりを伺います。母屋と一緒に壊すかどうかと、費用を下げる方法も確かめます。
| 建物 | 1坪あたりの目安(税込) | 計算の例 |
|---|---|---|
| 車庫・小屋 | 19,800円〜 | 10坪なら 198,000円〜 |
| 作業所・倉庫 | 22,000円〜 | 20坪なら 440,000円〜 |
| 土蔵 | 38,500円〜 | 12坪なら 462,000円〜 |
| 土間コンクリートの撤去・処分 | 1㎡あたり 1,650円〜 | |
| 中に残った物の撤去・処分 | 1㎥あたり 13,200円〜 |
※ 表示はすべて税込です。提携施工店の標準料金をもとにした目安で、正式な金額は現地調査のあとにお出しします。坪数は建物の建坪(1階の広さ)で計算します。
土蔵の1坪あたりの目安は、木造の住宅と同じ水準です。車庫や小屋の、おおよそ倍の単価になります。
蔵は、小さくても費用がかさむ建物です。 物置と同じ感覚で予算を組むと、見積もりを見て驚くことになります。
母屋のほかに、小屋・倉庫・車庫・蔵が別棟で建つ敷地では、母屋と付属建物の費用を分けて見積もると、見比べやすくなります。動かせるところは、次の3つです。
補助を使う場合の付属建物の扱いは、下の「付属建物と補助について」にまとめています。
雪の多い土地では、基礎を高くした建物があります。見た目より費用がかかることもあるため、次の3つを見ておきます。
どれに当たるかは、現地調査で提携施工店が確かめます。敦賀市の解体費用の目安はトップにあります。
土蔵の1坪あたりの目安は、38,500円〜(税込)です。蔵の中に残った物の片付けは、1㎥あたり13,200円〜が別にかかります。
付属の建物の事例を、提携施工店が公開しているものから3件紹介します。


鉄骨造の連結ガレージ 車庫にも倉庫にも使われていた、長さのある鉄骨のガレージです。長年の使用で古くなったため解体しました。

隣家に接する車庫(23坪) 車庫の解体に加え、裏に残っていた約80㎡のコンクリート基礎を撤去し、隣家の外壁を元に戻しました。

使わなくなった木造の倉庫(26坪) 使わなくなった倉庫を取り壊して更地にしました。中に残った物を片付けてから解体しています。
土蔵の事例は、提携施工店の施工事例の一覧からご覧ください。
古い蔵や納屋には、何十年も開けていない箱や道具が眠っていることがあります。中身が残ったままでも、提携施工店が現地を見て、解体の見積もりを出します。
中身を先に処分してしまうと、その分に1㎥あたり13,200円〜の処分費がかかります。蔵の中は手をつけずに、そのままご相談ください。
解体の前の石綿の事前調査は、建物の大きさで免除されるものではありません(大気汚染防止法)。小さな物置や車庫も、解体するなら事前に調べます。
見積もりの項目に、調査の手配が入ると考えてください。
上の事例の木造の倉庫(26坪・約86㎡)なら、報告まで要る広さです。調べる手配も報告も、提携施工店が引き受けます。
報告や届出の窓口は、工事をする市町の担当窓口にご確認ください。
出典:厚生労働省「石綿対策の規制が強化されています」(2026年10月21日確認)
小屋・倉庫・車庫・蔵を壊すときの補助は、市町の制度ごとに書き方が違います。公式ページの記載を、市町ごとにまとめます(2026年10月確認)。
市のページには、敷地内に老朽危険状態にある工作物・立木・動産等があれば、あわせて解体または撤去すると書かれています。母屋を残して付属建物だけを解体する場合の扱いは、確認できませんでした。
補助の対象は、事前調査と現地調査で判定された空き家です(空き家の解体)。工事を頼む前に、住宅政策課 空き家対策室(0770-22-8141)でお尋ねください。
町のページには、倉庫・蔵等(物品の保管・収納の用に供するもの)が補助の対象に含まれると書かれています。対象工事費の1/3以内で、通常の上限は60万円、加算の上限は30万円です。
建設業法の許可を受けた者が解体し、町内業者が元請になる条件があります。
ご紹介する提携施工店が条件に当たるかは、ご相談のときにお伝えします。窓口は、土木建築課(0770-32-6707)です。
除却する範囲の書き方は、市町ごとに次のとおりです。
| 市町 | 公式ページ・要綱の記載 |
|---|---|
| 小浜市 | 対象空家等を含み、敷地内の建物全部を除却する工事 |
| 若狭町 | 空き家の全部を除却する工事(要綱) |
| 福井県高浜町 | 対象空き家の全部を除却する工事 |
| おおい町 | 同一敷地内の工作物及び動産等の全てを除却する(要綱) |
母屋を残して小屋・倉庫・車庫・蔵だけを解体する場合の扱いは、この4市町とも確認できませんでした。
制度は年度で変わることもあります。申請の前に、市町の担当窓口でご確認ください。
どの建物が対象になるかは、市町の窓口でお尋ねください。敦賀市の補助は、市の補助金交付決定の前に着工した場合は対象外です。
制度の比較は、6市町の解体補助金にまとめています。
車庫・小屋は1坪19,800円〜、作業所・倉庫は22,000円〜、土蔵は38,500円〜(税込)が目安です。土蔵は車庫の倍近い単価で、木造の住宅と同じ水準になります。
できます。蔵や倉庫の中の物は、捨てずにそのままご相談ください。
残った物の撤去・処分は1㎥あたり13,200円〜が目安です。提携施工店によっては、買い取れる物があれば解体費用から差し引けます。
福井県美浜町のページには、倉庫・蔵等(物品の保管・収納の用に供するもの)が補助の対象に含まれると書かれています(2026年10月確認)。
そのほかの市町は、母屋を残して付属建物だけを壊す場合の扱いを確認できませんでした。申請の前に、市町の窓口でご確認ください。
避けなければならないわけではありませんが、雪の多い時期は日程に余裕が減ります。
現地調査のときに、工事の時期の希望をお伝えください。
1営業日を目安に担当者からご連絡いたします。
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